安い電気代に置き換えて年間50000円以上のガス・水道代を節約!

毎日のお風呂にたくさんのエネルギーを消費しています。

このエネルギーを減らすことが光熱費を抑えるポイント。

そのためにおすすめなのは、ガス給湯器と電気バスヒーター「風呂バンス」の併用です。

つまり、最初の湯沸かしを短時間で沸くガスに任せ、保温を「風呂バンス」に任せるという方法。

これによって、入るたびに追い焚きしたり、さし湯をする際に使うガス代や水道代を節約することができ、

トータルで光熱費がぐっとお安くなります。

ただ、もともとプロパンガスやLPガスをご利用の家庭の場合は、最初の湯沸かし自体も「風呂バンス」の方が

光熱費が下がるという方もおられますので、ご家庭の人数や入浴の頻度によってご検討されることをおすすめします。

 

■「風呂バンス」の消費電力 

保温機能つき「風呂バンス600」
	消費電力	600w
	ヒーター容量	100V/600w
	1日当たりの電気代(5時間使用)	約26円

追い焚き・保温機能つき「風呂バンズ1000」
	消費電力	150W（保温時）+850W（湯沸かし時）
	ヒーター容量	100V / 150W（保温時） +850W（湯沸かし時）
	1日当たりの電気代(5時間使用)	約30円

 

給湯式を使用した場合と「風呂バンス」を使用した場合で1年間の光熱費を比較してみると・・・

■保温機能つきの「風呂バンス600」を使用した場合

給湯式で追い炊きによる保温の場合　

水道代：約44円×30日＝約1,320円

ガス代：約131円×30日＝約3,930円

月々合計　約5,250円にもなります！

「風呂バンス600」使用の場合 

電気代:約26円×30日＝約780円

5,250円－780円＝約4,470円

4,470円×12カ月＝約53,460円

年間約53,460円お得!

※プロパンガスを使用している場合は年間約83,160円お得!

 

■追い焚き・湯沸かし機能つきの「風呂バンス1000」を使用した場合

水道代:約44円×30日＝約1,320円

ガス代:約131円×30日＝約3,930円

月々合計　約5,250円にもなります!

 「スーパー風呂バンス1000」使用の場合

電気代:約30円×30日＝約900円

5,250円－900円＝約4,350円

約4,350×12カ月＝約52,200円

年間約52,200円お得!

 プロパンガスを使用している場合は年間約81,720円お得!

 以上の比較は・・・

※ 4人家族、毎日の入浴で一日当り2回のさし湯、容量約250リットルの浴槽（一般家庭用）とした場合の比較。

※ 大阪府水道局、大阪ガス、関西電力の各料金より算出。

※ なお、金額は参考値であり、家族人数、使用状況、地域により異なります。

※ 『風呂バンス600』『スーパー風呂バンス1000』共にもいつもシャワーだけでお風呂をすませてしまうご家庭においては、年間約140,000円もお得になることがあります！

 ガス代と水道代を節約したうえで電機代まで抑えることができるのは、「風呂バンス」が省エネ設計だから。

必要な時だけ急激に加熱する構造なので電機効率がよく、少ない消費電力で加熱できるのです。

 

「風呂バンス」は光熱費の節約を考えている方に絶対におすすめ!

 追い焚き・お湯沸かし機能なし。保温のみの・・・
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追い焚き・湯沸かし・保温機能すべてつきの・・・
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